夜のおかずの影響を見てみた
というわけで今回はiwaがひと肌脱ぎました。
男はおかずにこだわる。 射精という本能的な快感に至るプロセスに異常にこだわっている。 当然の話だ。 だから、アダルトビデオ産業はこれだけ成長したし、新しいメディアはすべてアダルト製品の充実と共に普及している。 ぼくらがこうして日常使っているパソコンだってアダルトソフトが普及に拍車をかけたし、インターネットのアダルトサイトのアクセス数はけた違いである。 しかし、なぜだろう? ぼくは思った。 射精というのは、女性と性交しているときを除いては、排泄である。 もちろん、排泄は本能的には気持ちのいいものだ。 トイレで小なり大なりの排泄を果たすのも、人に見られては困るが、気持ちのいいものである。 だが、ぼくらは普段、その排泄に至るまでのプロセスにはこだわらない。 「今日は黄色いおしっこを出したいから、オロナミンCを飲もう」 などとは思わないのだ。 なのに、夜のおかずにまではこだわってしまう。 おそらく、そこには何かがあるに違いない。 そう思ったぼくは、夜のおかずによって排泄されたスパームを見ることにした。 ちなみに、ぼくの普段の夜のおかずは「レイプビデオ」である。 「抵抗しながらも男に無理矢理やられる。気持ちは拒絶しているのに、体は反応する、あー、いやー」というのが非常に好きである。 しかし、今回は実験であるので、公平を期すため、あえてぼくの好むビデオは除外した。 | |
実験方法 | |
1.iwaが自宅のビデオデッキおよびプレステ2で、おかずを見る。 2.おかずはすべて巻戻してある状態で、最初から見る。 3.再生ボタンを押すと同時に、iwaの左手につけている時計で時間を測る。 4.棒をかぶせるようにしてティッシュに排泄。 5.排泄後、液をピンセットで取り、ここぴゅにつけ見る。 6.なお、実験は二日おきに行った。 iwaは通常水曜と土曜の週二回なので結構ハードだった。 (ここぴゅにて液を見るiwa) ※一部、写ってはいけないものが写っているので写真は加工しています。 | |
第一弾 SM |
第一弾はSMでありまする。 前半、ロープで縛ったり、棒で女性を叩いたりという内容。 前半半ばの鳥の羽を肛門に差して、「わんわん」と言わせながら女性を四つんばいで歩かせる画面で、発射しました。 レイプ好きのぼくは、女性が抵抗しながらも何かをさせられている屈辱が好きなようです。 |
第一弾の液 |
DATE 時間 16分28秒 精子数 そこそこ 興奮度 ○○○ ヒーローインタビュー風感想 女優さんがタイプなこともあり、気持ちよかったと思う。 このビデオは、家庭教師にやってきた女子大生を、父と息子の二人でいたぶるという内容だが、この父と息子のやりとりが気持ち悪い。 「パパ、先生のおっぱい、すごいよ」(息子) 「先生、息子に勉強を教えてもらうのに、こんなおっぱいをしてもらってはいけませんな」(父) じゃあ、どんなおっぱいをしてればいいんだ! |
第二弾 流行りもの ※写ってはいけないものが写っていたので 写真は修正しています。ごめんなさい。 |
いまや、アダルトビデオ産業で雲をもつかむ勢いのソフトオンデマンド。 女の子を大量に集めて全裸でエアロビクスをする『全裸エアロビクス』など一風変わった作品を出している会社です。 社長の高橋がなりがテレビ番組「マネーの虎」に出ていることでも有名ですね。 ぼくも『顔射ぶっかけ町内引き回しの刑 』シリーズには結構お世話になってます。 そんなソフトオンデマンドの中でも異色の作品『THE ガマン』。 これは昔、テレビで放送されていたテレビ番組(男子大学生がひたすらガマンする番組)の企画を、AVバージョンにしたという代物です。 さて、見てみる。テレビの深夜番組のような感じでスタート。 まずは、「おしっこガマン」。なのだが、実はそこまでいかずに発射しました。 この作品、あの美熟女・桜田由加里が出ているではありませんか。 それで、この「おしっこガマン」に入る前、女の子に水を飲ませるために激辛カレーを食べさせるんです。 そして、このカレーを他の若い女の子はすたすたと食べてるのに桜田由加里はうまく食べれない。 で、最後は泣きながらカレーを食べることになるんですが、その顔で発射してしまいました。 |
第二弾の液 |
DATE 時間 4分05秒 精子数 少なめ 興奮度 ○○○○ ヒーローインタビュー風感想 今日は桜田由加里、ひとりにしてやられた。 三十路越えの女性が、給食を食べられずに残される小学生のように泣くのがよかった。 しかし、このビデオ、2002年発売なのはいいけど、桜田由加里の年齢(表示は29歳)がおかしくないか? ぼくの知ってるプロフィールだと、1971年生まれのはずだぞ。 |
第三弾 流行りそうで?な企画 |
ソフトオンデマンドも変わった企画が多いが、変わった企画の老舗と言えば、やはりアロマ企画。 『自転車お姉さんのふともも』や『マン土手いじり』といったフェチビデオから、『ぼくのオナニーを見てください』という途方もないタイトルのアダルトビデオを出している会社です。 そのアロマのビデオの中でも、割とヒットし、現在シリーズ化され2まで出ているのが、この『自前パンティーのしみ』。 内容はと言うと、女の子に「パンツのしみを見せて」といって、そのパンツのしみをまじまじとみるというものです。 ここでもぼくの発射のポイントは「顔」でした。 中盤に出てくる結構好みのタイプのモデルの子(気が強そう)が、いざパンツのしみを見せられるとちょっと照れる。 その瞬間の顔がよかったです。 ビデオ自体は……。 |
第三弾の液 |
DATE 時間 32分18秒 精子数 なぜか多い 興奮度 ○ ヒーローインタビュー風感想 いった子は「(パンツのしみなんて)人に見せるものじゃない」と強い口調で言っていたのに、最後に見せて、それでも気丈に笑ってた。 その目の奥にあるテレや恥じらいがよかった。 個人的には、いきなりパンツのしみを見せる子よりも、抵抗してから見せる子のほうがそそられた。 |
第四弾 業界初 |
このビデオ、業界初らしいんですが。 前半、女性の耳くそ、鼻くそ、歯くそ、へそのごまを立て続けに見せられます。 続いて、肛門の周りを綿棒でこそぎます。 芸術的ですが、なんだかなあ。 更に、口紅でお尻に顔を書き、肛門にマイクを向けてお尻のインタビュー。 笑えます。 はっきりいって、前半はsitdownでした。 ただ、助かったのは後半は普通のアダルトビデオだったこと。 手を変え品を変え、女性の喘ぎ声が聞けました。 そのあたりで発射。 しかし、アダルトビデオを見ていて、ここまで冷静なのも久しぶりでした。 |
第四弾の液 |
DATE 時間 32分50秒 精子数 不思議と多い 興奮度 ○○ ヒーローインタビュー風感想 前半、典型的なフェチビデオだったのには驚いた。 生で見るなら、女性のいろんなくそも見てみたい気がするが、わざわざビデオにしなくても。 後半は普通のAV。 |
第五弾 スカトロ |
さあ、いよいよやってきました。 スカトロです。タイトルが『大便法典』。もう、この時点でまいっちゃいます。 内容は三人の女の子がうんこをする話です。はい。 ひとりめは女子高生風。おしっこしてもあっけらかんとしてます。 うんこはなかなか出なくて苦戦しますが、最後にようやくウサギのふんみたいなものがころころと出ます。 ふたりめは落ち着いた感じの女性(パッケージの女性)。こちらはいきなりうんこしているところからはじまります。 が、よく見ると、女性がうんこをしているその下には、口を開けて待っている男性が……。 そして三人目は、女子大生風の女の子。この子はトイレでうんこをします。 まあ、普通の人は大概トイレでうんこしますけどね。 うんこが出た後に、この子は紙でお尻を拭きます。 そして、拭いた紙をカメラに見せて「わたしのうんこです」と言います。 そのときのこの子の屈辱的な表情で、発射したのはわたしです。 |
第五弾の液 |
DATE 時間 50分25秒 精子数 かなり多い 興奮度 ○○ ヒーローインタビュー風感想 やっぱりうんこは迫力あるね。 でも、食べちゃダメだと思う。 |
総括 以上で今回の実験は終了である。 今回の実験でわかったこと。 @興奮度と精子の数は比例しない A時間の経過と精子の数は比例する Biwaは女性の屈辱的な顔が好きらしい である。 ぼくの感想とすれば、わけのわからないことで発射するよりも、女性のお気に入りの表情で発射したほうが数倍気持ちよかった。 つまり、感覚的ではあるが、出し方によって、出したときの気持ちよさが違う気がしたのだ。 考えてみれば、おしっこでも、普通に出すよりは、がまんしてがまんして出したほうが気持ちがいいものである。 おそらく、射精もそのように気持ちよく出す秘訣があるのだろう。 そして、気持ちよく出すには、おかずが必要なのだ。 だから、みなさん、iwaに素敵なおかずをください。 |